専務取締役

佐藤 歩
(さとう あゆみ)

2015年5月 設立 取締役
2020年4月 専務取締役

インタビュー

01. 入社のきっかけ、立上げの想いなど教えてください

「周りの支えがあったからここまでやってこれた」だから、女性が働きやすい環境を作りたい...

はなで働く前は、マンションの排水管メンテナンスを行う会社で事務職として働いていました。社長がはな葬祭を立ち上げ、しばらくしてから仕事をお手伝いするようになりました。
立上げ当初は、まだ社長と2人だけだったので、領収書の処理や請求書の作成、経理業務がほとんどでしたね。
当時は、手持ちの携帯電話に24時間電話が転送されてくる状態で、お風呂に入るときはジップロックに携帯電話を入れて持ち込んだり、映画館に行くときはできるだけ出口の近くに席を取るようにしていました。
電話から離れられない生活が続いていたので、家族にも大変な思いをさせてたなと思います。
例えば、子どもの遠足の日にお弁当を作っていたら、電話が鳴り30分以内に現場に行かなければいけなくなりました。近くに実家があったので、子どもはとりあえず遠足に行かせてもらい、後でお弁当を届ける。
その時はすごく泣かれましたね。だから、子どもたちには「この電話があるからご飯が食べられるんだよ」と言い聞かせていました。 私は仕事と家庭の両立があまり得意ではないので、近くにいる親に頼ることが多かったと思います。
子どもにも、「お母さんも完璧な人間じゃないから助けて」とお願いをして、洗濯物やお風呂など家のことを手伝ってもらっていました。
私自身が周りに支えてもらいここまでやってこれました。だから、これからは女性が働きやすい環境を作りたいと思っています。
具体的には育休・産休を取れるようにしたり、いま取り組んでいるのは時短勤務ができるように動いています。「こうしたら働きやすいと思います」という現場の意見も取り入れながら進めていこうと思います。

02. 今後のビジョンなどあれば教えてください。

「はなで働いていて良かった」「はなの一員で誇らしい」、そう思ってもらえる努力を続けていきます

株式会社はなを創業して間もない頃。まだ従業員が10名にも満たない頃。 「ここの家族は子どもが何歳だから」「ここの家族は奥さんが病気だから」と、一人一人の家庭の事情に合わせてあげることが親切だと思っていました。
しかしある時、「それができるのは30人まで」と社労士の方に言われたのです。 私が知っている人には親切にできるけど、知らない人にはできない。そう思うとこれまで私がしてきたことは親切の押し売りだったんだと痛感しました。そして、そこではじめて意識を変えないといけないと思いました。
会社としてきちんとしたルールがあり、その上で「人を思える」「一人一人をしっかり見れる」会社作りをし、その結果「はなで働いていて良かった」「はなの一員で誇らしい」、そう思ってもらえる努力を続けていきます。

03. 社員へのメッセージなどありますか?

はなで働いてくださっている方は、みなさん本当に優秀です。はなで働くことにメリットを感じてもらい、これからも一緒に働けたら嬉しいです。いまはまだ小さな会社ですが、共に成長して大きくなってきましょう。

04. これからはなで働く方へのメッセージなどありますか?

会社という組織は目標を決めて進んでいきます。なので、はなで働く方にも個人的な目標を決めて一緒に成長できたらいいなと思います。

家族のことやプライベートなことなんでもいいので個人的な目標を決めて、毎日前向きに取り組んでほしいです。